Web上では商品を手に取って見ることはできません。
伝えることができるのは、「文字」と「画像」だけです。

出品商品の写真はスマホでも簡単に撮れますが、やはり「少しでも高く売りたい」「高額商品」などの場合は、デジタルカメラ等でゆっくり時間をかけて、掲載可能枚数(5枚)は撮るようにしましょう。

特に視覚に訴える画像は、非常に重要なものです。
キレイに撮ることも大切ですが、商品の状態を正確に伝えて掲載しましょう。




    オークション出品者は個人の方が多いと思いますが、少しの時間と手間をかけて、道具を作れば入札価格アップの写真が撮れるでしょう。

    オークションの写真は、商品の内容が的確に伝わることなので、参考にしてください。


    • 撮影したいものの周囲はきれいに整理しましょう。
      ていねいに撮られた写真は好感が持てます。 整理整頓した環境の中で、時間をかけて撮影しましょう。


    • 画像はできるだけ大きなサイズで撮りましょう。
      撮影時に300(幅)×300(高)pxで撮った画像と、640×640pxで撮った画像を同じサイズに縮小した場合、640×640pxで撮った画像をアップロードした方が人間の目にはキレイに映ります。

      通常、ホームページに掲載したり、メール添付する場合は 640×480px をおすすめします。
       ※1インチあたりのpx(ピクセル)数が増加すると、解像度(画像の品質)は高くなる


    • 枚数は多めに、いろいろな角度から撮りましょう。
      写真は 5枚まで 掲載できます。 手ブレやボケてしまうことも考えて多めに撮っておくと、後で撮り直しをしなくていいです。

      ・ 真正面(全体)
      ・ 細部
      ・ 特に伝えたい状況(キズ、汚れなど)
      ・ ブランド
      ・ 付属品(箱や説明書など)

      複数の角度(縦、横、斜め)など、情報を盛り込んだ写真を撮影しましょう。
      写真はたくさんある方が、見ている人も楽しいものです。 
      また、クレームやトラブルを避けるためにも大切です。
      画像加工が出来る方は、1枚の画像に2ショットを並べて加工すると多くの枚数が掲載できます。

    • フラッシュを使用しない
      明るく見せたいためにフラッシュを使用すると、商品自体が光ってしまって、細部がわからない写真になったり、本来の色に近づけない場合があります。 できるだけ自然光の下で撮りましょう。

    自分でいろいろなアングルや魅せ方を試してみて、落札率の高い写真を考えていくことはとても重要ですね。





    また、商品の大きさが分かるような比較写真があると、購入決定の判断材料になりますので、その商品を使うときに一緒に使用するものや、携帯電話や硬貨などと並べて撮ると良いでしょう。







必要なのはカメラだけではありません。
高価なものでなくてもいいので、下記の4つの道具はそろえておきたいものです。

  • 卓上ライト

    撮影は天気の良い日中に行いましょう。直射日光よりも、太陽の光が間接的に差し込むような窓際がGOODです。
    ちょっと明るいかな?というくらいがちょうど良いかもしれません。
    ライトは、写真撮影用のものもありますが、卓上ライトでも代用できます。
    「明るさ」は、清潔感、信頼感などポジティブな気持ちを誘発させるとても重要なものなのです。

  • 三脚

    手ブレ防止に三脚を使いましょう。 カメラを固定できるので、しっかりとピントのあった写真を撮ることができます。
    webサイトなどの商品撮影に使うものなら、手頃な値段(日本で1,000~2,000円)のもので十分です。
    ※無い場合は、イスや台に置くなどして固定しましょう。

  • レフ板

    レフ板とは、反射板のことです。 ライトの反対側に置くことで光を反射させて、光が均一にあたるように調整し、被写体に自然な凹凸が表れ、立体的な商品に効果があります。
    コンパクトに折りたためるタイプの50cm~70cmくらいの小さなレフ板なら、日本で1,000円ほどで買うことができます。
    ※無い場合は、ダンボールに白い紙やアルミホイルを貼ったり、白い厚紙を2つに折って代用することもできます。

  • バック紙

    商品の背景に使う大きな無地の紙で、商品に清潔感を与える白がやはり人気の色。
    背景がシンプルになり、商品が明るくキレイに撮れます。
※簡単な撮影用ボックスなら、ダンボールを使って作れます。
※掲載する写真は、必ず自分が撮影したものを使いましょう。











たくさんの人に商品を見てもらうために、具体的なカテゴリを選んでください。

まず、大きな枠を決めて、選択すると次のカテゴリが出てくるので、出品する商品に最も近いものを選びます。
例/生活・インテリア>日用品・生活雑貨>バス用品・・

どうしてもわからない場合は、同じ商品や近い商品がどのカテゴリに多く出品されているか調べて参考にしましょう。





商品と関係のないカテゴリや「その他」で出品すると、商品ページへのアクセスや入札が少なくなる可能性があります。





「出品してみよう!」と思っても、意外と戸惑うのが商品説明です。
記載する内容例をまとめてみました。


◆・・商品情報
  • 機能、サイズ、色、重さ、材質など。
    商品写真だけでは伝わりきらない商品の特徴やアピールポイントを伝えましょう。
    手触り感や匂いなど、五感を補足するのもよいでしょう。
  • メーカー名や品番(入手経路、場所など)
  • 取り扱い上の注意事項

◆・・商品の状態     (商品のコンディションについてはこちら・・)
  • 新品か中古か (中古であれば使用した期間や頻度、思い入れ)
  • 汚れ、傷、破損状態 (どこに、どの程度あるか)       
  • 修繕や修理 (どの部分をどの程度したか)  
  • 動作に問題があれば「不正作動」「作動については保証しない」などと明記     
  • 付属品、保証書、箱はそろっているか  


◆・・その他の情報

  • 対応する発送方法及び送料の目安
  • 返品について
           


偽物ブランド品、コピー商品などは出品できません。詳しくは「利用規約をご覧ください。





実際に商品を手に取って見れないネットオークションでは、文章と写真で、商品の魅力を伝えなければなりません。商品写真だけでは伝わりきらない商品の特徴やアピールポイントを伝えましょう。


◇・・思わずクリックしたくなるタイトル
  • 商品の状態(新品・未使用・美品)、安さ(格安・特価・半額以下)、サービス(おまけ付き・送料負担・即決)
  • 商品の価値(限定品・希少品・レア・売れ筋・非売品)、使用感などを強調する

◇・・商品説明は、落札率を上げるのに重要な要素!
  • 説明文は長過ぎず、ていねいに
  • 商品の状態、程度、オリジナル性、思い入れについて、入手までのエピソードなども説明する

◇・・読みやすい文章の書き方
  • 文章を段落ごとに分けて、その中でさらに適度に改行、行間、余白などを使うと、メリハリがついて読みやすい
    でしょう

◇・・トラブルを防ぐために
  • 出品者独自のルールがある場合は、必ず記載する 
    例 : 「連絡は落札後1日以内」 「入金は3日以内」など
  • 対応できない曜日や時間帯があれば記載する


基本的なカテゴリ別のテンプレート、売れるための「コツ、ポイント」はこちら・・

上記の商品説明文のテンプレートは一例ですので、付け加えたり削除したりしてご利用ください。
自分自身のオリジナルとして、何度も書き直し、複数のテンプレートを用意した方が良いでしょう。








 
 

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